私の名前はCarmen Schanderlです。私はドイツのルートヴィヒ・マクシミリアン大学の学生で、ヒューマン・コンピューター・インタラクション分野において修士課程を修了しています。
現在、私は修士論文のために、Human Augmentationに関する多文化調査の参加者を探してい ます。
Augmented Humansとは、テクノロジーによって能力がサポートされたり、拡張されたりする人々 のことです。近年の技術の進歩により、個人の知覚や感覚、体力を強化することはすでに可能で す。しかしながら、そのような人々の存在が社会からどのように受け止められているかについては、まだまだ理解を深める必要があります。そこで、「Human Augmentation」と「Augmented Humans」が日常生活でどのように認識されているかについて、オンライン調査にご協力いただき たいと考えています。
日本の成人(18歳以上)を対象としていますので、日本国籍をお持ちの方、または日本の文化的 背景の中で育った方に、この問題に対する見解や回答をお願いできければ幸いです。本アンケートをご友人やご家族にお送りいただき回答へのご協力いただければ幸いです。
本研究は、ミュンヘンのルートヴィヒ・マクシミリアン大学情報学部の倫理委員会( Ethikkommission der Fakultät 16)の倫理基準をすべて満たしており、“Fast Track „という様式 で承認されています。
アンケートの所要時間は約10分で、匿名で行われます。
回答の提出期限は9月5日です。
アンケートへのリンク
7 thoughts on “Japanische Studienteilnehmer*innen gesucht für LMU MA Abschlussarbeit zum Thema „Human Augmentation“ noch bis 5. September 2021!”
Comments are closed.